塩とミネラル天日塩について にがりに効果の秘密が? 人気の沖縄県産粟国の塩 海の結晶 マース 逆浸透膜

わくわくざぶーん

沖縄本島(那覇)から東シナ海へフェリーで2時間ちょっと、小型飛行機で20分ほどの場所に位置する粟国島(あぐにじま)人口750名程の小さな島。ここに昔ながらの製塩方法で作られたお塩「粟国(あぐに)の塩」をご紹介します。

 私は生まれも育ちも沖縄ですが何故今回「粟国の塩 天日干し」をご紹介することになったかと言うときっかけがひと昔前か、もしくは今でもそう思って心がけている方も多いのでは無いでしょうか。「血圧高め=減塩」という言葉です。

私の両親も高血圧気味で、よく病院から減塩する様に言われていたのを記憶しています。

そのため塩に対する偏見があり、味噌でも醤油でも減塩に気を使っていました。

でもある記事を読み、減塩に対する見方が変わってきました。

~予防医学から見る、減塩の弊害~

減塩は至難の業と言われているそうで、効果にも疑問が…
ほとんどの病院では高血圧の方は医師より減塩を必ず言われ、テレビをつければ「減塩醤油、出ました!」などのCMを聞かされ、誰しも減塩減塩と言い続けられれば、減塩した方が健康に良いと自然に思い込まされているようです。

生きていく上ではいろんな意味で欠かせない調味料
それが塩
とりあえずこれさえあれば大体の料理の味付けはなんとかなる

現在、1日の食塩摂取量は10g以下が目標と言われており、味のしない食事を「美味しくない」と文句を言いながら、食べているのを聞くと、両親を思い出し本当に心苦しいですが、味噌汁を一杯飲んだだけで約1〜2gの食塩摂取となれば、もはや汁物は不可能。

漬け物はタクアン1枚でも0.5gですから、ご飯のお供は御法度となり、醤油などの調味料を使えばあっという間に10gは突破します。定食を外で食べれば、一人前で7〜8gは軽くいきます。

この10gという数値に科学的な根拠はないと言う調査結果がでたそうで、何となく決まったと言っても過言ではないと言われているそうです。
そんな風に聞くと心苦しさが益々増えていきます。

 昭和63年にアメリカ・シカゴにあるノースウエスタン医科大学のスタムラー医師が食塩摂取量と血圧の関係について調査を行った結果、食塩摂取量と高血圧発症率との関係はないか、あっても弱い」という結論に達したのですが、この結果は表舞台に出てきませんでした。確かに高血圧で減塩すると血圧が下がる人もいるのですが、かなりの少数派です。
逆に、健康に悪いのでは?!と思い調べて見ました。

減塩することで問題となるのは、ミネラル不足になるということです。最近では熱中症予防に塩分、具体的には塩の主成分のナトリウム、酸素を運搬する赤血球には鉄、骨や筋肉の収縮にカルシウム、その他にセレン、銅、亜鉛、マグネシウム、クロム、ヨウ素など、あるのかさえ解らないほど微量の元素をミネラルと言われています。

ミネラル豊富そうな大地

「ミネラル不足の中でも、とりわけ亜鉛不足は若い世代での味覚障害の増加と関係している」というのは有名なお話しです。このミネラル群はさまざまな代謝に深く関わっていて、これは「基礎代謝」や「新陳代謝」といった言葉でみなさんにもおなじみの体内の化学反応すべてを指し、すべての反応に対してミネラルはビタミンと力を合わせ「補酵素」というアシスト役として働きます。

 ミネラルが不足すれば、鉄道に例えると「代謝が滞り」は「特急列車が各駅停車」になるようなものです。
日本の鉄道網すべてがノロノロ運転になったように大変非効率的です。

 この大切なミネラル補給源の一つである塩をやみくもに減らしてはいけないのです。
熱中症予防にも塩ミネラルは必要となりますがだからと言って下手に安く販売されている塩では補ません。

市販されている精製塩は、ミネラルバランスが崩れた塩

食卓塩と呼ばれる精製塩は、「塩化ナトリウム(NaCl)が99%以上」と表示されています。この高純度の精製物(塩以外も共通)が身体に取り入れられると、万病の元と言われる活性酸素が発生すると言われています。

また、塩化ナトリウムしか無いため、体内でのミネラルバランスが大きく崩れてしまいます(ナトリウムと対をなすカリウムの存在が重要)。

 このバランスが崩れれば、体内ではナトリウムを捨てたり、細胞からカリウムを引っ張り出したりと、てんてこ舞いになります。
特に、「お値打ち価格」をうたっている外食産業はコスト削減のため、この安い精製塩を使う傾向にあるので注意が必要です。

 ミネラルを補えるのは 体の組成に近い天然塩、おすすめするのは天然塩に限ります。
全ては海から誕生し、繋がっていることもわかる気がします。

海に還る…

結論としては、「日常の食卓では天然塩をおいしく取り入れた方が健康的」だということです。

 そこで今人気の「粟国の塩」天日干しをお勧めです。

 粟国の塩は、エメラルドグリーンのさんご礁の海からポンプで海水を吸い上げ、穴あきブロックを四方に積み上げた、15,000本の竹枝がつるされた高さ10mの採かんタワーに通し、風と太陽の熱で10日間、昼夜やすみなく水分を蒸発させ、繰り返し循環させることで塩分濃度約6倍〜7倍(塩分約20%前後)にし、かん水を温室のプールで天日干し、自然乾燥してできる海の結晶。(天候に左右されるので量産が出来ないそうです)


商品詳細はこちらから

■商品名
粟国の塩

■商品特徴
粟国の塩は、エメラルド色のさんご礁の海からくみ上げた海水を、15,000本の竹枝がつるされた高さ10mの採かんタワーに流し、風と太陽熱で10日間、昼夜やすみなく水分を蒸発させ、さらに平釜けてできる海の結晶。3人の学者と共に昔の塩の復元ではなく、本来塩がどうあるべきかという観点から20年の研究の末、粟国の塩が誕生した。素材の旨みを引き出し、すべての料理、梅干・味噌・醤油などの加工食品とも相性の良い海の結晶。

■原材料
海水(沖縄県・粟国島)

■内容量
250g

■保存方法
冷暗所にて常温保存
 
■販売元
沖縄県海塩研究所

■原産国
日本

■商品区分
食品

素材の味を引きだす…とはよく言うが正にそれが当てはまるのかもしれない
粟国の塩の成分表
普通の食卓用の塩とは違う事がハッキリとわかる

「しょっぱいのに甘い」

3人の学者と共に昔の塩の復元ではなく、本来塩がどうあるべきかという観点から20年の研究の末、粟国の塩が誕生しました。
素材の旨みを引き出し、すべての料理、梅干・味噌・醤油などの加工食品とも相性の良い海の結晶。

 一般に市販されているような高純度精製塩(塩化ナトリウム)はミネラル分をほとんど含んでいません。
ミネラルバランスを保つためにカリウム、マグネシウム、ミネラルバランスの優れた自然塩です。

 そこがこだわりの粟国の塩の魅力です。

 「粟国の塩」は粟国島の近海で作られたミネラルたっぷりの食塩です。後を引かない塩辛さと甘み、風味が特徴で海水に含まれている豊富なミネラルがそのまま食塩になりました。

 海水には約3.5%の塩分が含まれています。その3.5%の塩分の約80%が塩化ナトリウム(食塩)と他のミネラル分で構成されていると言われています。

 市販の塩と比べてみると粟国の塩の食塩相当量が71.6gとなっておりこれは海水のミネラルバランスとほぼ同じ状態で製塩された身体に優しい塩であることがわかります。
そこが人気の秘訣ではないでしょうか。

「釜焼結晶」の海水と「天日結晶」の海水塩

釜焼き塩と天日塩
この2つの食塩は「岩塩」や「湖塩」そして他の「海水塩」と比べるととても似ています。

それがどちらも原料は海水だけ。
そして結晶の工程は「天日結晶」と「釜焼結晶」とちがいはあってもどちらも「海水の水分を飛ばして濃縮する」と言う点は同じで塩作りの原理も共通して当てはまります。

 「岩塩」「湖塩」「湖塩水」は自然現象で「塩作りの原理」が行われてできたものですが、この「釜焼き塩」と「天日塩」は人間が塩作りの原理を使ったものです。ですからその使い方次第でその成分、味を調整することが出来ます。

「食塩の種類」や「原料」「製法」はその塩の「肩書」や「履歴」であって、その成分、味を決めることではありません。全ての塩は元々皆海水です。そして「岩塩」「天日塩」など海水以外の原料は海水の「部分的なもの」

その意味で「海水」は「すべて」ですから「海水」だけを原料にした場合、理論上は「NaCl」が100%の塩を作ることもできるし海水から水分を飛ばしただけの成分の塩を作る事も出来るのです。

それは「天日」「釜焚き」というだけでないもっと詳細な「製法」つまりその塩の作り手が「塩作りの原理」をどのように使うかによって決まります。

「海水」を「天日濃縮」して「濃い塩」を作るところまでは「釜焼き」と同じですが「天日塩」はその後の工程もさらに天日で濃縮する「天日結晶」で作られた食塩です。

原料の海水が食塩になるまで燃料を使った人工的な加熱が行われていません。

また、「天日結晶」は昔から行われていますが通常それが可能な気候や海に近い広く平らな場所などが必要です。

また日本の気候で行うためには温室のようなそれなりの設備が必要です。

ではその設備と塩が作られる過程を画像で見ていきましょう

以上の事から「粟国の塩」天日干しが人気の秘訣となっているのかもしれません。

その条件に見合ったこだわりの粟国の塩はぜひご家庭で使用していただけると良いのではと思いました。

「塩」のことを色々調べて行くうちに当時、私の両親がこの製品に出会っていたら・・・と、今となっては後悔だらけですが、塩分のせいだけではありませんが、より美味しい食事とビタミン、ミネラルを含んだ食事を家族で味わって食べる事が何よりの幸せだと思います。

今回このようにお塩について考える機会があり、これから家族みんなで正しい知識で健康的な生活を送っていこうと思いました。

あらためて 粟国の塩について振り返る…
少量ならば栄養摂取のためにそのままでも良さそう?

粟国の塩は少し特別な物もあり、天日干しで精製された物もあります


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*この記事を書いた人*

プロフィール

*mea*

まさにアレルギーを持つ娘がいながら、

アウトドアやキャンプ好きな3人の娘を持つ40代後半の母。

人や地球に優しい食品や商品を自分自身が知ることと、

沢山の人にもっと知ってもらいたいと思い、

日々勉強させていただいています。

また、ご紹介させていただきたい商品に出会えましたら、

お届けしたいと思いますので、お付き合いいただけたら幸いです。

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オーガニックでナチュラル、環境にも優しくありたいと
マクロビオティック講師も愛用する世界中の食材や情報と
美と健康に繋がるライフスタイルの提案をしています。

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【MaYa Endo】マクロビオティックブログ海が好き、南の島が好き、美味しいものが好き
環境保護の大切さを伝えるため
スクーバダイビングのインストラクターを取得し
宮古島でスクール、ショップを運営ののち
沖縄本島に2011年に移住。
現在はオーガニックを選ぶ事が
あたりまえの日常になれるよう、
オーガニックの大切さを
たくさん伝えていきたいと思い、
国内外のナチュラルで素敵な食品と商品を
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一緒に日々情報収集し発信しています。
*PADIマスターインストラクター
*リマ・クッキングスクール 初級、中級修了
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